夜セダカなど

Canon EOS Kiss X5+Tamron SP 90mm VC USD

  • ストロボ:絞り優先モードF11〜F13、露光1/200固定、ストロボ+2、ケンコー影とり、ISO-AUTO
  • 自然光:マニュアルモードでF8〜F16、露光1/125〜1/1000、ISO-AUTO

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まーしかし今年の夏は糞天気の糞夏でしたね。Pとかいろいろ狙ったけどヌルとか雨とかで面倒なんで全部省略。
そんな中で撮影した写真いくつか。

ヒゲナガゴマフカミキリ

闇夜の烏、みたいになっちゃいましたが、これはこれで面白い。

オオクロカミキリ

夕方針葉樹材に飛んでくる。オスは茶色でレア。

トゲバカミキリ


ルイスクビナガハムシ

モミの枯葉に似てるので落とすと探すの大変。

セダカ探し

雨を逃れてとあるポイントへ。キノコの生えた倒木を発見。じっくり探してみると

イワワキセダカコブヤハズカミキリ

いたー!オスだな。

発生木


イワワキセダカコブヤハズカミキリ

別個体。発見するまえにポロリされ音で気がついた。メス。

木に置いて30分ほどして戻って来たらキノコの裏に移動してた。

コバネカミキリ

倒木の隙間で死体を発見。

NEED ID

アカクビカミキリモドキ?

ナイター

この倒木は夜来たら面白そうだ、と思い同行者を募ったところ640さんとSさんに乗って頂いた。
あいにくの雨だったが午前はもう割り切ってポイント見学と材採。以前ツルウメモドキが切られていた場所で食痕あり羽脱孔なしの2mほどの材を見つけて三人で分けてお持ち帰り。
追記:この時むかし見つけたアテミアの木に立ち寄り、Sさんがネズミサシの落ち枝を確保。秋に見事に2exs出てきたとのことです。

夕方のうちにセダカポイントを視察し、材の状態を見ていただく。探すとセダカ二個体発見、確保。うーん、もしかして前回の二匹?
まあ暗くなってからのお楽しみ。移動して夕食を食べてカミキリ談義で暗くなるまで待ちます。
あいにく雨は本降り。しかし雨そして夜にセダカが見つかるか、ということを確かめるのが今回のテーマ。ポイントに着いてライトで探してみると、、、お!お!あそこにも!あそこにも!3匹くらい発見!残念ながら雨でカメラ出せなかったのと、写真的に同じようなのしか撮影できないので写真は略。640さんとこに写真が出るかも http://ameblo.jp/okirakuna-outdoor/
普通なら雨で濡れてしまうところが、キノコが傘代わりになって裏面が濡れていないというのがポイントなのか。
別の場所で元クワガタ屋640さん持参のライトトラップを設置してみるも雨で甲虫は飛来せず。車内でしばらく時間をつぶしてまた倒木を再訪してみると、お!お!あそこにも!ここにも!今度は交尾してるペアなども。夏にたまーにソロで見つかったり、秋に何時間も枯葉叩いてようやく一匹見つかるという感じのセダカなので、こんな光景は衝撃的でした。結局夕方からの合計でこの木だけから7exsが得られました。
まあこんないい木を見つけるのは、なかなか大変だと思うので、枯葉叩きとどっちがいいかというと分かりませんがね。6ー8月に、昼に見回っていい木を見つけ、そこでセダカ見つかれば終了、なんでこの木にいないんだ、ていうような木なら夜に来てみれば確率アップ、という感じで攻めればいいのかな。昼にいた木なら夜来れば追加も狙えるでしょう。