Cookie Clicker Android版 v.6 最速戦略

まだ機能が少ないしGCが全然でないのでバージョンアップ待ちですね。
数か月でFE50個くらいは買えます。以下はCpSの推移。

以下が最適戦略。
計算方法としては、まず「手」として

  • 建物を一個買う
  • アプグレを買う
  • 建物を実績が増えるまで買う
  • 建物を次のアプグレがアンロックされる数まで買う

を考え、二手先まですべての組み合わせを計算、log(新CpS/現CpS)/待ち時間、を評価関数として最大になるものを採用。ただし建物を複数買う場合も一個だけ買って、次のターンでまたすべて再評価。あとは煩雑にならないように同じものを続けて買う場合に若干評価をおまけしている。
Bingoを買ってBBアポカリプスになってエビ放置すると実効CpSは10倍くらいになるけど計算には入れてない。序盤は手動で10CpSを仮定。

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秋物カミキリ星撮り表

日本全国で9月以降に野外で成虫を狙えるカミキリをリストしてみました。

奄美以南ではいわゆるシブロッピーなども沢山見られますが省略。また秋に枯れ葉を叩いてもなかなか落ちない低山のセダカの一部も省略(島根、山口、対馬屋久)。

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富士山2

使用機材:https://ita.hatenadiary.jp/entry/20180816/p2
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先週下見した赤松材にEさんSさんと遠征。
やや古い材がいいことが分かったのであとは拾うだけ、と思ったけど、思いの外いい枝がない。自分も蛹を一つ傷つけてしまったので追加を確保したいところ。結構探しましたが見つからず。うーむ。意外なイベントを観戦したりした後でブナ山に転戦。
夕方にブナを見て回り、紫外線ライトを照らしたりしてヨコヤマ狙いますがこちらもヌル。
帰りの東名というか246が殺人的に混んでて大変でした。午前様でした。

その翌週、祈る気持ちで材箱を見ると、、

ホンドヒメシラオビカミキリ★

ギター!

別個体


別個体



富士山産、舘岩産の順に並べた比較画像。翅端が尖る以外にも、体の厚みが相当違いますね。別種に見えます。



ホンドヒメシラオビカミキリ

真横からの写真を追加

ホンドヒメシラオビカミキリ

ホンドヒメシラオビカミキリ

山梨の宿題いろいろ

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思えば高尾山や御岳山、川苔山での数年の徒歩探索のあと、レンタカーで菩薩や富士山へとずいぶん遠征したものです。
すずらんで「山梨県のカミキリムシ」を買って、まだ撮影したことないカミキリの記録を選んでテキストファイルに書き起こし、見つける度にコメントアウトしてきました。今では残り15種にまで減っています。
お盆も過ぎてシーズンも一段落したこの週末、色々と山梨で気になる宿題に取り組んでみました。

  • 菩薩のオオトラ
  • 大菩薩嶺に登る
  • 菩薩でシナノサビを探す
  • 菩薩でイタヤの生態写真
  • 富士山のホンドヒメシラオビ
  • 富士山のゼブラ
  • 富士山のタケウチホソハナ

大月で8時に車を借りて菩薩に9時到着。まずオオトラですが、昔落ちてたというウラジロモミ林を歩いてみます。しかしヤニや@マークが全く見られず。
次に登山。百名山とはいえ、意外と楽で高尾山に多少毛が生えた程度。しかし2000まで行きますから亜高山帯の植生を楽しめます。

オオクロカミキリ メス

途中の立ち枯れで発見

山頂

山頂周辺は植生地図によるとコメツガが多いはず。歩いて見ると、実際多いですね。カラマツやオオシラビソに比べると幹が真っ直ぐでなく、葉が短いことで見分けられます。あとは落ちている小さいマツボックリとか。

コメツガ

おそらく去年の台風で折れたもの。落ちてる先の部分は葉がまだ緑。天気は時々晴。ゼブラの飛来を待ちます。

シラフヒゲナガカミキリ


しかし古いのか、隣に落ちてるシラビソの材にシラフヒゲナガが来ただけでした。

ブチヒゲハナカミキリ

幹の方ではブッチーが産卵。

ブチヒゲハナカミキリ

立ち枯れにもブッチー

コメツガ

他にも立木で衰弱しヤニが出てるようなのを探しますが見つからず。

とりあえず下山です。
下のほうの温泉に初めて入ってみました。うーん極楽。食堂が終わってしまったので売店で葡萄と饅頭を買って食べる。すずらんはかきいれ時で夕食時てんてこ舞いだろうから遠慮。

次は大規模なカラマツ土場。モミとかが混ざっていれば菩薩で記録のあるシナノサビとか誘引されて来ないかな、と見て回りますが、見事にカラマツのみ。
イタヤを以前捕獲した柳を見回るも、結構切られてしまっている。ヌル。
暗くなってから土場で紫外線ライトを点灯。しかしクロカミキリが一匹来ただけだった。
C小屋付近に移動、ヨコヤマ狙いで点灯してみるも、満月が出てきてしかも寒い。何も来ない。車内で監視してましたが眠落ち。

Day 2

目が覚めると明るくなってた。富士山に移動。
早朝に去年の秋の台風後に叩いてみたけどヌルだった赤松伐採材でホンドヒメシラオビの材採集を試みる。山梨でもここまで南下すると翅端の尖る、真正「ホンド」がいるらしい。公式な記録は30年前の一例だけで幻のイメージだったけど、ベテラン勢は結構狙いに来られてるという話を聞いて、ダメ元でなく本腰を入れて探す気になりました。
「図説 長野県のカミキリムシ」によると、幼虫は直径2~3cmの赤松枯れ枝の樹皮下を食べて枝の分岐部分で材部へ侵入し蛹化するとのこと。成虫を探す時は葉がまだ緑気がある伐採枝を叩くのがセオリーなので、去年の秋に葉が緑だった枯れ枝の分岐近くの樹皮を剥いて見ますが、全く食痕が出てきません。かなり探した後でようやく食痕を発見。すでに材部へ侵入しています。しかし、よく見てみるとこれが葉の落ちた古い枝で、伐採された木の上のほうで伐採前から枯れていた枝のようでした。

赤松枝

次の週にチーム遠征した際に撮影した、この枝の根元のほうの写真がこちら。薄く菌類が巻いています。


赤松枝

こういう枝から以前カラフトヒゲナガなどが出て来たので、またそっちかなーと思いましたが、むしろこういう枝の方がヒメシラオビを狙えるようですね。以下は材の写真。(出て来た奴が写っちゃってますが)


次の週にチーム遠征で来る予定でその斥候のつもりだったので、本当に入ってるのか、持ち帰って割って調べて見ました。すると途中で5mmほどの蛹が衝撃で飛び出して一部つぶれてしまいました。この時期、この大きさで蛹というのは他に考えられません。大ショック。さらに蛹を撮影し、ネットで蛹の画像を検索。国産のものは見つかりませんでしたが、ヒメシラオビの基亜種はヨーロッパに広く分布しているようで、そちらの蛹の画像がありました。見比べて見ると完全に一致。ああ、やってもうた。まあ材への侵入孔はいくつかあるので他にも出て来ることを期待して保管しました。結果は後日の記事にて。


次はゼブラ。1970年代に花に来たという記録があります。植生地図を見ると記録のあるあたりにコメツガがある。そのあたりを探索してみました。歩いてみると、実際コメツガの巨木があります。また去年の台風で先端1/4が折れた巨木も発見。根元のほうは衰弱するのでないかと、ここでルッキング開始。去年の台風は10月だったので、産卵シーズンにはまだ折れていなかったので、いい状態にあるとしても幼虫は入ってない。実際ヤニは出ていません。しかしそれ以前に天気が怪しくなってきたので移動。来年ヤニが出てるのを確認できたらいいな。そのうち雨が降ってきました。終了。

コメツガ


次はタケウチホソハナ。お盆過ぎにとある場所で記録されています。気になる場所で行ったことがなかったので偵察することに。車で向かっていると途中で雨が豪雨に。しかし10分も走ると天気は晴れに。富士山はこうなんですよね。全く読めない。
現地に到着。なんでもハリモミという木の林らしい。看板も出ていました。天然記念物であることは知っていたので、花掬いでなく材ルッキングで探す方針。しかし看板によると立ち入りさえも禁止とのこと。うーむ、これではどうしようもない。このタケウチホソハナは妙な分布をしていて千葉の東大演習林なんかでも記録があります。北海道へ行けばいる所には多くいるらしいですが。
時間は午後二時くらい。HPは満タンだけど精神ポイントが切れたので終了。いろいろ気になっていた場所を回れたので満足です。

信越境

使用機材:https://ita.hatenadiary.jp/entry/20180816/p2
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先週新潟側から登ろうとして地獄を見た山に再チャレンジです。今回は長野県側から。去年まで長野駅からのアプローチを考えてましたが、上越新幹線からのアプローチのほうが安くて早いですね。角栄パワーのおかげかな。90分ほど運転して登山口到着。今回はSさんとの共同作戦です。
自分は山に半分ほど登ってピドニアを撮影次第下山、そのあいだにSさんは周辺でミズナラの立ち枯れ探し。10時前に登山開始。

NEED ID

ぱっと見、シラネかと思って、おーこれが噂の胸が赤いシラネか、と思ったんですが、裏が全く黒くないです。ということはシラネのオスかホソガタか。どうも体型の太さと触角の短さからメスのように思えます。ホソガタのメスはここまで胸が赤くはならないようで。わからんなー。マツシタのメスというのも考えましたがS紋が異様に太い。

ブチヒゲハナカミキリ

ちょっとした鎖場を越えるとピドが好きそうな花が出始めました。

クロヨコモンヒメハナカミキリ★

これが本日の目標。Lb紋が肩を覆うのが特徴。分布は局所的ですが、いるところには沢山います。今年はそうしたピドニアの模式産地を巡礼してきましたが、これで今年は〆ですね。




アオカミキリ

満開のリョウブに飛来。

下山

13:00くらいに下山。
Sさんのいた登山口はさすがに夏枯れが始まりカミキリは少なかったとのこと。それでもクロルリハナなど確保されてました。

ミズナラ

来る途中の道で見つけたミズナラの多い場所を探索。結構よさげな立ち枯れ、半枯れが多いのでodaiを探して見回りますが見つかりません。場所の問題か。時期の問題か。さすがにちと遅かったかな。