田崎さんのスケーリング演習問題
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/d/0402.html#25
を考えてかつ hatena で tex を入力してみるテスト。
あれ、臨界点直上では指数は一個(たとえば\eta)あれば全部分かるような気が。 percolation + "cluster size distribution"+"scaling relation" とかでGoogle してみたら cond-mat/0007088 とかでは \theta = 1+2d/(2-d+\eta) とか D=(2-d+\eta)/2 とか書いてありました。

ってどう考えても釈迦に説法ですね。化学の分野の文脈が分からないので、物理屋の「\nu\etaわかれば全部OK」てのじゃ駄目なんでしょうね。