さっきESLクラスでロシアの子がサウスパークを話題にしたいと切出した。うひゃひゃ。なんでも旦那さんがいつも見てて見なくちゃいけなくなったとか。うひゃひゃひゃ、うちも同じだ。でも先生はサウスパークは obscene で好きじゃないらしい。ロシアの子はキリストが Happy birthday to me と一人で歌うやつが気に入ったと説明、あー、あれあれ、と頷いたらそのシチュエーションを自分が説明することに。ウンコの話は省略した。ハーーーリホー！
http://www.youtube.com/watch?v=vJppNO3TaYE
カイルはクリスマスに便器から Mr. Hanky the Christmas Poo が出てきてプレゼントをくれると信じて怒られるが、実際に Mr.Hankey に出会ってしまう。みんなに紹介しようと学校へ箱に入れて連れて行くが他の人にはだたのウンコにしか見えない。他人を説得してるうちに精神病院に入れられてしまう。でも最後はみんなが Mr.Hankey を信じて見れるようになってハッピーエンド。信者がいなくなったキリストが寂しく歌うという話。みんなが信じればいい話でそうじゃなけりゃ精神病院、て対比が筒井康隆の短篇のどれかを連想させて痛快だった。そこまでは説明できなくてPC を皮肉った話だと説明しただけだったけど。
http://en.wikipedia.org/wiki/Mr._Hankey%2C_the_Christmas_Poo_%28South_Park_episode%29
