さっき目が覚める前に見てた夢:
砂漠の惑星の巨大建造物にメガネをかけた天才風の白人青年がいて、日が暮れる直前に"I make it every day."(俺は毎日うまくやるのさ)と自信満々につぶやいてドアを閉める。じゃーんじゃじゃじゃじゃーんという劇的なBGMとともに太陽が沈んで真っ暗になる。なんか毎日こつこつ何かをやってきてそれが今報われる、て感じらしい。でドアに1cmくらいの穴があいてて、暗くなるとそこからシューーーと空気が激しく外に出て行く。音が大きい。ずっと音がしていて、それで目が覚めた。上の階の奴がシャワー使ってる音だった。
どうも感覚のインプットがあってからストーリーを考えるという順番では上のようなのは無理という気がする。聴覚、空腹、トイレいきたい、という感覚によって思考がだんだん誘導されて逆向きにストーリーが構築されて順方向に認識するか、全て一瞬で構築されるか、そういう感じなのかも。ちなみに台詞はそういうのを昼に聞いた、てわけじゃない。