アメリカでの数の言い方

基本的に、下二桁とそれ以外を分ける。
値段は $8.99 なら eight ninety-nine、$24.49 なら twenty-four forty-nine。
$100 こえる場合はだいたいセントの位はない。
年代も19XX なら nineteen XX だけど、 200X なら two-thousand X。でも2010 以降はtwenty-ten とか言うのかな。時間も3:45 ならthree forty-five。
fifty と fifteen などを間違いやすいので、five-o とか one-five とか言って確認する。
温度やマイル時はだいたい二桁で、たまに100を超える。これは one-hundred twenty とかかな。自信なし。
フリーウェイは幹線道路の番号が5の倍数になってて、東西が10の倍数、南北が10の倍数+5。これに接続している支線は、たとえば10号線の支線なら 210 とか 110 とか 710 とか。two-ten とか seven-ten とか。