mixi のもけさんの投稿より。
グレッグ・イーガン短篇集『ひとりっ子』 12月中旬発売
- 「行動原理」“Axiomatic”1990
- 「真心」“Fidelity”1991
- 「ルミナス」“Luminous”1995
- 「決断者」“Mister Volition”1995
- 「ふたりの距離」“Closer”1992(本邦初訳)
- 「オラクル」“Oracle”2000(本邦初訳)
- 「ひとりっ子」“Singleton”2002
ハードな「ルミナス」を文庫で読みたいとか言ってる奴は責任もってオラクルとかひとりっ子も読めよー、というラインナップ。あとは脳と意識の問題をネタにした作品が多いのも特徴か。