第六巻

Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (UK)

Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (UK)

話に動きがあって面白かった。正直、四巻と五巻はいらない。映画は4と5一個にまとめて学園恋愛話にしちゃえ。魁!!魔法塾・三魔凶羅殺編(triwizard)やOWL試験イラネ。
以下激しくネタバレ






































第七巻「わしは白のダンブルドアじゃ」ってなるんじゃないの? google:"Dumbledore the white"
あるいは「ハリー、愛の力の共にあらんことを」とか。あ、肖像画が喋るのか。あれはチューリングテスト的には生きてるのと変わらないんだが。
あるいは「実は脳死状態で生きておったんじゃ by 佐渡先生」
horcrux は「一つの指輪」そのものじゃん。7つってのはRPG的展開。
29章のFleur はすごくいい
洞窟のシーンはモリアの門+死者の沼地だな。ゾンビはまたなんであんな映像にしたらクリシェになるのを選んだかね。
つーかみんな甘過ぎ。あの世界にキラかLがいたらヴォルデモートもイチコロだ。horcrux も7個と思わせといて10個作るだろ、普通。
you-no-poo どう訳すかね。3つのDとか。

メガワロス
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/english/1122886337/878

    狼人は浪人でもあった。
    復讐と冒険に身をやつすダメ亭主をまえに
    ついにトンクスは禁断の言葉を発してしまったのだ。

    「…働けよ」

    戦慄の第7巻

    "Harry Potter and the Social Welfared Werewolf"!!