namco の体感チャンバラゲーム
『魔斬』高田馬場のゲーセンで発見。12/10 発売となってるのでロケテかも。(追記:去年の12/10だった。とほほ)
刀の位置や角度をわりと正確に感知してる。敵の太刀を弾いて斬ったりして悦にいってた。しかし次に来た兄ちゃんは目茶苦茶に刀を振り回し続けて1コインで 10面くらい行ってた。敵の出る位置を覚えてるようなんでたんに目茶苦茶というわけじゃないみたいだけど、何か間違ってる。その兄ちゃんはこの時期なのにTシャツ一枚で首にタオルを掛けていた。たしかにあれだけ振り回してたら汗だくになるわな。自分も目茶苦茶でやってみたら結構先に行けた。そして手の皮がむけた。汗だくで腕がプルプルしてしまった。今度は手袋していこう。ゴルフ用の片手のがちょうどいいけど、あれ左手用なんだよな。
使う刀は附属のじゃなくても感知するようなんで、危なくない新聞紙をまるめた刀とか左手に持って二刀流とかもできそう。ただし同時にセンサー枠内に入るとダメなんで難しいかも。あとは丸めた新聞紙に紐を付けて振り回せばゴーゴー夕張になれる。



オマケ:
武(MONONOFU) 1/10 スケールの武器の食玩
これでファンタジーシリーズとかあったらなぁ。エクスカリバーストームブリンガー、グラムドリング、グレイスワンダー、 vorpal sword, ゴーメンガーストの王笏、草薙の剣とか。つーか、上のシリーズで"{並}"武器1000個に一個の割合で入ってる、とかだと死にそう。

●Through the looking glass 講談社英語文庫

ISBN:4770022581 【アマゾン】

I see Nobody とか。 Roguelike 系のゲームはアイテムを拾ったり落したりした後のメッセージを "You have ** potion(s) of healing." として、持ってない場合は **=no, それ以外は **=個数で表示したりしてて、日本語化が面倒になる。あとは墓碑銘とかも "Killed by a dragon" "Killed by starvation" と統一してたりして、「ドラゴンに殺された」はいいけど「空腹に殺された」は変になる。