スノボ

前にやったのは三年前。その時はスクール行って山側を向いて水平状態で爪先側エッジでずりずり&左右にジグザグ動いて爪先エッジの感触を覚える→直滑降からボーリングを投げる動作をして爪先エッジに移行、ということを教わって右に曲がれるようになり、これは行けそうだと感じたところで時間切れだった。その時のセーブデータが小脳に保存されてたようで、そのままコンティニューできた。スキーの七割くらいの平均スピードで滑べれるようになった。どっち向きでも滑べれるのがゾッグみたいで面白い。