ゲド戦記3

英語で読了。面白かった!詳しい感想は某MLに投稿の予定。要約すると「苦あれば楽あり」。
TODO: 『悲しき熱帯』の「生者と死者」の章を読んで比較。
追記: ガーディアン紙のUKL へのインタビューによると、「レヴィ=ストロースの作品は長年のあいだ創造的な苛立ちの源であった」とのこと。どういう意味だろう。
追追記:言葉は単なるラベルで実体はないんじゃー、って話がアースシー世界と正反対ってことかな。