今朝のおじゃる丸の遺跡に落書で思い出したけど、高校の同級生数人が昔 浜べで深海魚のリュウグウノツカイの死体を発見した。3m以上のでかいので、結局上野の国立博物館に寄贈された。しかし、その連中は拾った時に石で表面にガリガリと「○○○○の弟」と落書をしてしまった!○○は発見者の一人。新聞に上野で展示されてる写真が載った時は落書した面は裏で見えないようになってた。一度上野に見に行ったけど、どっかの別館に移ったとのことで確認できなかった。いまどうなってることやら。