カミキリの学名、和名に関する考察
https://note.com/juicy_tulip3238/n/n5d7240ae1c50
キヌツヤハナ、すごいですね。こういう名前ばかりだと楽しいんでしょうけど。
とはいえ世界各国を旅して虫を採集し、長い船旅の合間にラテン語やギリシャの古典を嗜んでいたであろう欧州の教養人とは違い、現代の分類学者は予算申請ト学生指導ト雑務ヲ遺漏ナク遂行シ余力ヲ持ッテシテ研究ヲ遂行ス、という状況でラテン語なぞやってらっれっか、という話だろうし、暇があれば採集に行くだろうし。
ラテン語の語源を調べるのは語の変化などもあり単純な検索では難しいですが、ChatGPTはかなり優秀でした。例えばヌバタマハナカミキリ Judolidia bangi Pic, 1902。属の名前はJudolia (Mulsant, 1863)シララカハナカミキリ属が由来で、その少し小さい仲間という意味であろうと教えてくれました。またbangiは昆虫学者・標本商のAndreas Bang-Haasへの献名であろう、とのことでした。
最近だとかっこいいのは
- ナナセキハムシ Chrysolina orochi 大蛇
- リュウジンオオムカデ Scolopendra alcyona ギリシャ神話の人物アルキュオネー
- カエンツヤドロムシ Urumaelmis flammea 火炎
- イカチュウチュウ Nybelinia enterika イカの腸
これはどうよ、ってやつ
https://novataxa.blogspot.com/2023/05/luthela.html
だそうで。京アニとカラーの承認は得てるんかね?