カメラ新機種投入

撮影機材

  • Canon EOS R7
  • マウントアダプター EF-EOS R
  • TAMRON SP 90mm VC USD (Model F107, Canon EF)
  • 外部ストロボ EL-10



今のカメラ(Canon EOS Kiss X5)、もう10年も使っています。特に困ることもなく、コンデジから買い換えた最初の一眼として愛用してきました。ただ、10年も経てばカメラも進化しているのではないか、せっかく苦労して見つけた虫なら、最新のカメラで写したら、また違うかもしれない、ということで新しいのを買ってみました。
ただ、レンズは最近買った最新のですから、使い続けます。そこで困ったのが、今やミラーレス全盛の時代。以前と同じ一眼レフはキャノンだと入門用のKissシリーズ(APS-C)か、フルサイズのフラグシップモデルしかないのです。90DあたりのAPS-Cモデルは製造終了で在庫なし。
昆虫のマクロだとあまりフルサイズの必要性を感じないのですよね。景色も一緒に綺麗に写すような場合にはいいかもしれませんが、なかなか小さい虫相手だと難しい。APS-Cの方が深度も稼げるだろうし。
ということで思い切ってミラーレスにしました。今まで使ってたレンズはアダプターを使って接続。ここまで揃えて、さて先日確保したアテミアを撮影しようと思ったら内部ストロボがないので、これも買わなくてはいけない。まあ、こないだまでの機材だとディフューザーを使った場合に光がちょっと足りないと思ってたのでちょうどいい。こちらも買ってきました。ただ、ストロボは単三電池で動くので、こっちの電池が切れたら出先で活動不能になるので気を付けねば。カード忘れ、本体充電切れに加えてリスクが増えました。
R7ですが、一眼と同じファインダーが付いてます。背面の液晶パネルとは別に、ファインダーを覗くと拡大した画像が液晶画面で表示されます。最近は液晶表示も速くなっているし、AFで半押しすると、今の深度でピンがあっている範囲が緑のグリッドで表示されます。これは便利。

ケブカマルクビカミキリ

新機材で撮影。f=10で、今までの機材だと深度きつい解放ですが、まだ余裕がありそうです。

比較:EOS R7 とEOS Kiss X5

どちらも元画像から 1600x1200を切り出し。解像度は1.2倍ほどになってるようです。
R7

Kiss X5

比較:EOS R7 とEOS Kiss X5

同じ対象範囲にして拡大。このレベルの解像だと、お手軽にJPG保存にしている影響とか、小絞りボケの影響が出てきていると思うので、ちょっと分からないですね。f=6くらいまで解放して、RAW保存にして、深度合成などすればもっとカリカリになるかもしれません。
R7

Kiss X5