富士山のシャシャンボナガタマムシ

機材:https://ita.hatenadiary.jp/entry/20180816/p2
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前の週に見つけたシャシャンボナガタマムシの発生木(https://ita.hatenadiary.jp/entry/2024/07/21/000000)。羽化直後の個体を見られましたが、どうにも茶色くてダイミョウナガと変わらない。図鑑にはきれいな赤味のある写真が載っているのに。Xで聞いてみると、やはり羽化直後は茶色いけど野外で得た個体はそうではないとのこと。そこで確保した個体をしばらく飼育してみましたが、あまり色は変わらず。また発生初期だったのでオスしかおらず。普通に葉のスイープで赤い個体やメスを得ようと再出撃。

シャシャンボナガタマムシ

発生木からは今日も発生しているようです。茶色い。

シャシャンボナガタマムシ

近くのヒメシャラ大木の葉を掬ってみました。先週骨折した肋骨を若干庇いながら。さぞや大量に入るかと思いきや全然入らない。10m竿を目いっぱい伸ばして全力で掬いまくってなんとか3個体確保できました。目論見通り赤味が強い。メス。

前胸腹板突起

オス交尾器

ブドウナガタマムシ

近くのシデを掬いましたがこれだけ。