ミドリシジミ

代休。早朝の大町公園でミドリシジミを狙うも朝の通り雨で見かけず。
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カツオゾウムシの一種

似た種類多くて同定できず

ノコギリカメムシ

トゲトゲ。触覚を一本つくろっている

ハンノキハムシ

ミドリシジミが食べるハンノキ。黒いミミズみたいなのがいたらこれの幼虫

トホシオサゾウムシ

プラスチックみたい

アカガネサルハムシ

ノブドウにて。背中の青みがでていない。青みが強調されるように角度をつけて(多層膜で反射される波長が短くなる)空を写す、ということを今度は気をつけよう

ビロウドハマキ

交尾中。蛾の一種だけど、そうは見えません。別の虫撮ってたらズボンにとまってビックリ!


キバラルリクビボソハムシ

ツユクサにつく。けつかいてる。

オオシオカラトンボ

普通のシオカラより若干黒め


TBI


以下は別の谷津田に移動

中央右がハンノキ林。午後ずっと自分しかいなかった

シロヒゲナガゾウムシ

オスは触覚が長い。ちなみに「ヒゲナガゾウムシ」はゾウムシのうち触覚が中央で折れず、口も長くない科の名前で、全部がヒゲナガなわけじゃない。


TBI

黒がしぶい

ミドリシジミ

ハンノキ林に一番近い花は栗の花だったのでそこを捜索。メスO型が蜘蛛に食われていた

夕方5時を過ぎると盛んに飛び始めた。二匹が円を描いて飛ぶ様子も。栗の花にも飛来。
直後に一匹のオスが頭上を飛行。エメラルドグリーンの羽ばたきに息が止まる。でも写せず

キマダラセセリ

これも栗の花

ムナグロツヤハムシ

模様の変異が激しい。このパターンは初見

日が暮れた